ホンマルラジオかがやき放送局のHPにアクセスしてくださりありがとうございます!
この記事では当ホンマルラジオかがやき放送局の、ラジオパーソナリティ募集の詳細について書かせていただきます。
この記事を最後まで読むと、なぜ今ラジオパーソナリティを始めた方がいいのか?
なぜホンマルラジオでラジオパーソナリティをやるのがいいのか?
なぜホンマルラジオの中でもかがやき放送局でラジオパーソナリティをやるのがいいのか?が、明確に腑に落ちる記事になっています。
ラジオパーソナリティに少しでも興味があるというあなたは、良かったら最後まで読んでみてください。
なぜ今ラジオパーソナリティなのか?
なぜ今ラジオパーソナリティをやった方がいいのか?
まずはこのラジオパーソナリティを今なぜやった方がいいのかの、可能性について深掘りしていきたいと思います。
昨今の時代背景とは?
それは今の時代は個々が独立して、個々で情報発信をすることが当たり前になってきた時代だからです。
その証拠として様々なSNSが世の中に台頭してきている所が挙げられます。
SNSの発達の背景には、”自分を発信したい”または、”ブランディングしたい”または、”認知を広げたい・集客したい”という欲求を観察することができます。
最近では小学生の将来の夢の中にも、『YouTuber』というカテゴリが入ってくるようになったのも、人から自分という存在を認知して欲しいという欲求が垣間見えたりします。
つまり自分の発信で有名になってお金を稼ぎたい!という、YouTuberという夢の奥にある思いを観察することができます。
これは人間が遺伝子的に持っている欲求と言われている、”マズローの5段階欲求”の中の、力の欲求(承認欲求)と、その先にある自己実現欲求から来ていることが理解できます。
人は他者から認められたいし、自分の理想を実現したいということです。
それが今の時代にSNSの台頭によって見える形で現実化してきたということです。
SNS発信のメリット・デメリット
今巷には様々な特徴を持ったSNSが乱立しています。
Facebook・X(旧Twitter)・Instagram・YouTube・TikTok・Threads・etc…、様々な特徴を持ったSNSが今世の中には存在します。
今時代はSNS全盛期と言っても過言ではないです。
そんな昨今のSNS市場ですが、一つ大きなリスクを抱えていたりします。それが・・・
どんなに良い発信しても、『見てくれる人がいない・・』、『フォロワーが増えない・・』、『最後まで見てもらえず途中で離脱されてしまう・・・』などといった悩みが付きまといます。
あとはSNSごとのアルゴリズムがあり、タイムラインに投稿したからと言って必ず友達やフォロワーの全員のタイムラインに表示されないという現実があります。
一説によると例えばFacebookの場合だと、友達数の中の18%の人のタイムラインにしか表示されないというアルゴリズムもあるようです。
そして投稿に対するアクションやコメント次第で、タイムラインの表示率が上がっていくというもののようです。
なのでSNSで世の中に大きくSNSで発信したりするには、実はかなりの高い壁が存在することになります。
イチSNSユーザーとラジオパーソナリティの発信力の違い
SNSは先にも書いたように、発信してもアルゴリズムによって全ての友達のタイムラインに表示されない、表示されても読み飛ばしされるもしくはスルーされる。
例え読んでもらえても、つまらなければ途中で投稿の記事から離脱されます。
さらに文字レイアウトが読みづらいとなれば、つまらないどころの話ではなく読むこと自体がストレスになり離脱の原因となります。
なのでSNS発信であなたが発信したい情報が、正しく最後まで〇が〇で伝わるには数々の壁が立ちはだかります。
一方でラジオはどうなのか?
ラジオはまず、目を使って『読む』『観る』という行為が不要になるので、読むとか観るよりもストレスが格段に少ないです。
つまり他のことをしながらでも情報を受け取れる、聴くことで情報に触れることができるのです。
それによって”ながら聴き”が可能になります。
車を運転しながら、家事をしながら、仕事や作業をしながらなど、様々なシーンで情報を受け取ってもらうことができ、より効果的な情報発信が可能になります。
そしてラジオパーソナリティという立場での発信と、イチSNSユーザーという立ち位置での発信では、見られ方も変わり権威性も影響力も格段に違ってきます。
あとSNSは限られた人に向けてしか発信できませんが、ラジオは枠を超えて日本全国のみならず世界にも発信していくことが可能になります。
※AM・FMラジオなどの電波ラジオでは発信エリアが限られます。海外の人にも聞いていただけるのはインターネットラジオのみになります。
さらにアイデア次第でインターネットラジオに関しては、発信の幅を広げていくことができます。
SNSのタイムライン投稿や、動画などではできない情報発信はできるのが、ラジオパーソナリティという仕事です。
なぜホンマルラジオなのか?
ホンマルラジオは全国に108つの局で構成される、日本最大のインターネットラジオ局になります。
当かがやき放送局はその108つの中の一つの局になります。
ラジオパーソナリティをやるのであれば、なぜホンマルラジオがいいのかについてお伝えしていきます。
すでにファンリスナーがたくさんいる
ホンマルラジオはすでに世の中で多くの方に聞かれていて、すでにリスナーがたくさんいるラジオプラットホームになります。
ホンマルラジオ本部の計測の、年間再生数とリスナー数は以下になります。
とてつもない再生数とリスナー数ですよね。
つまりSNSで言えば150万人フォロワーがいるアカウントで発信するのと同じで、YouTubeで言えばチャンネル登録者数が150万人いるチャンネルで発信するのと同じです。
これだけのフォロワーをあなた一人で獲得しようとしたら、果たしてどれだけの労力や時間がかかることでしょうか・・・。
しかしホンマルラジオでラジオパーソナリティをやることで、この数のレバレッジがすぐに活用できるわけです。
収録放送公開初日に1万人が聴きに来る
そしてホンマルラジオ本部の計測で、収録音声公開初日は、1万人が再生ボタンを押しているというデーターも出ています。
あなたが今SNSで投稿して1日で1万人のアクセスがないのであれば、この仕組みはかなりお役に立てる可能性があります。
放送視聴における離脱率が低い
ホンマルラジオは公開した番組の放送を、最後まで聴いてくれるリスナーが非常に多いラジオ局になります。
つまり放送の途中で離脱する人が少ないということです。
放送を聴いているリスナーの定着率は実に73%以上で、73%以上の人が放送を最後まで聴いているという検証結果が出ています。
いくら発信しても最後まで聴いてくれなければ、あまり意味がありませんよね・・・。
しかしホンマルラジオのリスナーの方は、73%以上が番組を最後まで聴いているというデーター。
あなたはこの数字にどれだけの可能性を感じますか?
もしあなたがこのレバレッジを活用して、ラジオパーソナリティとして発信を始めたとしたら、未来はどのように変化しそうでしょうか?
『ホンマルラジオでラジオパーソナリティをやることに可能性を感じた!』と、思っていただけたあなたは、さらに先を読み進めてみて下さい。
なぜかがやき放送局なのか?
ここまでラジオパーソナリティの可能性と、ホンマルラジオの可能性が、骨髄液にまで浸透するほどに染み渡ったことと思います。
では108もあるホンマルラジオの局の中で、ラジオパーソナリティをやるならばなぜかがやき放送局なのか?についてここからは書いていきますね。
オペレーションラジオという独自のラジオシステム
ホンマルラジオかがやき放送局では、”オペレーションラジオ”という新しいラジオシステムを導入しています。
オペレーションラジオって何??
通常のラジオ局というのは発信したら、リスナーに聴いてもらうのをただ待つしかできませんでした。
つまり従来のラジオシステムでは、発信力というものを自分でコントロールすることができませんでした。
しかし当ホンマルラジオかがやき放送局では、あなたの放送をより多くの人に、聴いて欲しい人に向けて、オペレーション(運用)していきます。
つまり従来型のプル型(待つ型)のラジオではなく、従来のプル型(待つ型)+プッシュ型(攻め型)の戦略で、放送を世の中に拡散させるマーケティング戦略をするわけです。
当然ですが、こういった戦略を実行していくためには、それ相応の知識というものが必要になります。
あなたのさらなるレベルアップ・スキルアップのために様々な教育システムをご用意しています。
ラジオパーソナリティ教育システム
なので当ホンマルラジオかがやき放送局では、ラジオパーソナリティになってくれたあなたに、様々な知識が得られる教育や実践会の場を提供いたします。
毎朝開催の朝会で本質的教育の提供
『一年の計は元旦にあり』という言葉をあなたは聴いたことがあるのではないでしょうか?
そしてもっとズームインしていくと、『一日の計は朝にあり』ということが言えます。
つまり何事も”最初が肝心”ということです。
当ホンマルラジオかがやき放送局では、朝の時間の使い方を重要視しています。
朝は最も学びが入りやすく頭の思考力も高い状態なので、学びには最も適した時間帯になります。
毎朝6時~7時30分の90分間で、世の中の全ての結果を支配している”原理原則”を基軸に、幸せと成功両方の達成に大きく影響する、様々な本質的な学びの朝会を毎朝開催しています。
この本質的な学びがラジオパーソナリティ活動だけでなく、その先のあなたが本当に叶えたい夢やゴールの達成に非常に重要であり効果的なのです。
そんな人生が変わる朝会を、毎朝開催しています。
今回のラジオパーソナリティの募集で仲間になってくれたあなたには、この人生が変わる幸せと成功両方が手に入る朝会への参加権利を提供します。
コミュニケーション力向上のためのトレーニング
ラジオパーソナリティという仕事は、コミュニケーション自体が仕事そのものになります。
ゲストさんを呼ぶのであればゲストさんとの一対一のコミュニケーション、世の中に発信するのであれば、一対マスのコミュニケーション。
ラジオパーソナリティとしてレベルを上げることはイコール、コミュニケーション能力を上げることになります。
今回のラジオパーソナリティの募集で仲間になってくれたあなたには、このコミュニケーション能力が爆上がりしてしまうトレーニングへの参加権利を提供します。
WEBマーケティングに関するトレーニング
オペレーションラジオというものを実践していくためには、当然WEBマーケティングの知識がなければ難しいわけです。
WEBマーケティングとは奥が深いものなので、一朝一夕で体得できるものではありません。
だからこそ仕組みを活用して継続的に学びそして実践し、トライ&エラーを繰り返しPDCAサイクルを回し続けて、初めて体得できるものになります。
今回のパーソナリティ募集で仲間になってくれたあなたには、WEBマーケティングの知識が手に入るトレーニングへの参加権利を提供します。
コピーライティングに関するトレーニング
当ホンマルラジオかがやき放送局は従来型の電波ラジオではなく、インターネットラジオになります。
インターネットラジオなので、放送ページというインターネットのWEBページが存在します。
なので届けられる価値は声だけではなく、その放送をさらに盛り立てる文章を書くこともできます。
そしてその文章でリスナーの感情を動かすことが出来たらいかがでしょうか?
それができる様々な心理学を用いた文章術がコピーライティングです。
文章だけで人の心や感情を動かすことが出来たら、声と同時に文章からもあなたの価値を発信することもできます。
声での発信はコミュニケーション、文章での会話はコピーライティングといった感じでしょうか。
今回のパーソナリティ募集で仲間になってくれたあなたには、人の心を動かすコピーライティングに関するトレーニングへの参加権利を提供します。
SEO対策に関するトレーニング
インターネットを生業としているインターネットラジオだからこそ、検索サイトで上位表示されることも、より効果的な情報発信を最大化させることに繋がります。
なので当ホンマルラジオかがやき放送局では、検索サイトからのアクセス流入という形でも、放送をオペレーションしていきます。
なので今回のパーソナリティ募集で仲間になってくれたあなたには、SEO対策の基礎基本を教えるトレーニングへの参加権利を提供します。
サイト分析に関するトレーニング
WEBマーケティングの知識を用いて放送を拡散させるためには、放送のWEBページの効果性を検証する必要があります。
実は今の時代はツールを使えば、訪れたリスナーなどのユーザーが、放送ページ内でのユーザーの動きを全て可視化することができます。
どこがよく注視されていて、どこがよく読まれていて、どこでページから離脱されていて、どこをどのくらいクリックされているかなど、WEBページ内のリスナーの動きは全て分かります。
それが分かればどこをどう改善すればよいかの、より効果的なポイントを押さえた改善を即実行することができます。
これによりマーケティング活動をより濃いものに加速させることができ、より効果的な情報発信やブランディングを実現させることができます。
今回のパーソナリティ募集で仲間になってくださったあなたには、このサイト分析に関するトレーニングへの参加権利を提供します。
かがやき放送局の存在目的・経営理念
ホンマルラジオかがやき放送局の存在目的
ラジオを通じて素晴らしい活動をされている方の、世の中への認知を広めるお手伝いをし、世の中を豊かにすることを目的とします。
ホンマルラジオかがやき放送局の経営理念
どんな人にも必ず唯一無二の価値と無限の可能性があると信じ、100%利他の視点で事に取り組み人の真の真値を発見し輝かせる。
ラジオパーソナリティを募集します!
ホンマルラジオかがやき放送局のブログを、ここまでお読みくださりありがとうございます!
ここまで読んでみて『ホンマルラジオのかがやき放送局でラジオパーソナリティをやってみたい!』
そう思ってくださったあなたは、以下のお問い合わせフォームより、題名に『パーソナリティ希望』と入力して、メッセージ本文の欄に『ラジオパーソナリティをやろうと思った動機』を入力して送ってください。
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